>>11 ただ自分に甘いだけの爺だな

>>7 君には子供の為にやりたくないけどぶん殴らなきゃいけない、マジでブチギレて怒らなきゃいけない。 でも子供が可愛すぎて躊躇してしまう自分がいる。 この葛藤する気持ちがまだわからないだろw わかる様になってから突っかかって来いwww

>>7 君みたいな人間がするより１００倍いい教育が出来るよwww

ロッテンマイヤーさん

「一刻も早く海外に・・・」って発想が分からん。 何故国外でないと駄目なのか？ まるで調教を他人に任せる馬主のようなやり方には違和感を覚える。 性能が良く勝手に行動しないロボットばかり作ってどうしようというのか？

>>3 お前が親の場合は、子供にとってはそれがベストだろうな。お前の劣化版量産型とか人類の害悪でしかないもんな。

他人に我が子の教育放り投げて、子育てしてないしから毒親にもならないって発想か怖い。責任放棄してるだけじゃん…

両親二人だけって考えるからだよ。 欧米では昔からプロがとか言ってるけど、日本でも昔から良い子育てのプロセスはあった。隣近所の連係がそう。完璧な人間は居ないというのを理解していたからこそ、コミュニティ全体で育て、色々な人の考えを吸収出来る仕組みにしていた。今はその文化がほとんど無くなっただけ。 欧米に文化を荒らされて、更にまた欧米に習おうとか何言ってんだと思う。日本人と欧米人では個人と集団の考え方が違うのを理解した方が良い。日本人には日本の文化に合った教育をした方が良いと思う。

一般社会においては絵に書いた餅。考えるだけ無駄。 そもそも万能人間を最初に作らなければ不可能、その万能という価値観を固持する社会が保てない。AIも考えだが既にAIを否定する社会勢力が存在する。 この社会に一番近いのはヒトラー時代のドイツ、北朝鮮的社会、独裁という堅固な単一価値観創造が必要。 少なくとも自由経済、民主主義には画餅。

俺も全く同じこと考えてた(￣▽￣;) 愛するが故に本当の教育が出来ない局面が多々ある。 教育する権利を作ってそこに関しては親ですら一切口出し出来ないような形がベストだと思うが、それには教育者が絶対的な判断力、人心掌握能力、賢さ、道徳を兼ね備えた人間でないとなれないので難しい問題ではある。 全員とは言わないが今の学校の先生レベルではとてもじゃ無いがこれを任す事は出来ない。

眉毛どうしたのよ？

｢子を育てるのは親ではないほうがいい｣日本の母親は全員"毒親予備軍"である 不完全な人間が人間を育てる脆弱性

なぜ日本の親子は互いに過剰な愛着を持ちがちなのか。エッセイストの内田也哉子氏と脳科学者の中野信子氏の共著『なんで家族を続けるの？』（文春新書）より一部を紹介する――。（第2回）

【中野信子】私だって条件さえ整えばきっと毒親になってしまう。そういう「自分は毒親なのではないか」「毒親になるのではないか」と怖れている人たちは、その業から解放されてほしいと思った。完璧な人間なんていないんだから。 不完全な人間が人間を育てるというこのシステムの脆弱性を、どう手当てできるのだろう。そう考えると、プロの「育てるスペシャリスト」が、養育者という役割を担うほうがより良いのではと思ったんです。つまり、子どもを育てるのは親ではないという社会を思考実験的に考えてみたいと思った。 【内田也哉子】欧米では昔からそういうシステムがありますね。 【中野】日本でも身分の高い人がそうだったでしょう。産む人と育てる人が別だった。 【内田】うちの長男と長女は十二歳で欧州のボーディングスクール（全寮制の寄宿学校）に入れたんだけど、それは特に長男のとき、私たち夫婦が過干渉だったからなんですよ。初めての子だから、ちゃんと育てられているのかという不安も重なって、いちいち子どものやることに口出ししているうちに、すごく萎縮する子どもになっていた。それを母が見ていて、「とにかく一刻も早く海外に出しなさい」と言われたのがきっかけでした。 【中野】希林さん、さすがですね。