>>13 借金できる身分なら普通人

逝ってよし

>>15 しねは酷い

風俗代が高いんだわ

家にいれば1000円も使わないしね。

>>13 年金貰えてるだけマシだよ！ ジジイ言うぐらいの歳で身寄りないなら借金気にしないでいいんじゃない？

身寄りの無いジジィも１0万円の年金で生活してます。 借金１４０万円あり、どうすれば・・・

年金逃げ切り世代なのに変な奴だねー

>>9 １日いくら使ってるの？

>>7 んな訳ねーだろ!

一日1000円も使えるなんて贅沢過ぎる

そんなんして長生きなんかしたかねーやな 男は太く短くでぃ！！

一か月一万円生活ていう番組なんて水道ガス光熱費込みだっけ。 雑草食ったり、鳩捕まえたりしていたのだろうか。

物物交換とか、働いてカネを貰わずにモノを貰うと、タダで暮らせるよ。農家の手伝いして米や野菜をもらってくるのが一番簡単で、全く税金がかからない。

デブは運動、スポーツが苦痛だけど、多くの人は娯楽。 ケチ、節約も同じ事、苦痛か娯楽かはその人次第。

１日１千円使えるなら全然ケチじゃねーだろ？ この記事書いたバカ連れてこいや

金は使わないと景気が良くならない。

71歳一人暮らしで1日1000円生活。ケチでも楽しく豊かな暮らし方 | ESSEonline（エッセ オンライン）

人生100年時代と言われて久しく、自分は何歳まで元気でいられるのか、お金はたりるのか…。そう考える人もいるのではないでしょうか？　シニア向け団地にひとり暮らしをし、『おひとりさまのケチじょうず』『ケチじょうずは捨てじょうず』（ビジネス社刊）を上梓したエッセイストの小笠原洋子さん（71歳）は、

「年金がもらえるようになったら安泰だろうと思ってたんですよね。でも受給開始が近づいて、いくらもらえるのか試算してみて唖然としました。これほど少ないとは！」 70代に差し掛かって本格的に「ケチ道」の腕を磨かねば、と一念発起。その様子を「おひとりさまのケチじょうず」という本にまとめたところ、雑誌の取材の申し入れが来るなど話題になりました。 小笠原さんが心がけている一番大切なことは「みじめにならないこと」。お金のかかる白髪染めやパーマはナシ。身なりはきちんとしたいから、2か月に一度、格安カットのお店で整えます。服も「顔のそばに白い色を持ってくるなど、白い髪に似合うコーディネートを考えます」。