キンコン西野亮廣、ロザン菅広文から「耳から血が出るくらい説教された」契約解消騒動で

キンコン西野亮廣、ロザン菅広文から「耳から血が出るくらい説教された」契約解消騒動で

7コメント

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匿名さん

この人、嫌いな人の方が多いよね。
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匿名さん

お、おう
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匿名さん

耳から血が出るほど怒られた これで面白い事言ったつもりなのがもうね
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匿名さん

覆水盆に返らず
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匿名さん

時すでに遅し
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匿名さん

キンコン西野、ロザン菅から「耳から血が出るくらい説教された」契約解消騒動で/デイリースポーツ online

 1月30日付けで吉本興業との契約を解消したキングコングの西野亮廣(40)が1日、ブログを更新。今回の騒動について、デビュー時から「お世話になっている」というロザンの菅広文から「お説教をいただきました」とその内容を明かした。 西野は1月31日に、大阪市内で報道陣の取材に応じ、退社は「円満」と強調。吉本とは「ケンカしている訳じゃない。ここは一緒にできる、ここはできないというのはある。100%一緒ならやめてない」などと説明していた。
菅からは「悪い所に関しては、耳から血が出るぐらいお説教されました。ほんと、耳から殺られて死ぬかと思いました」というほど、厳しいものだったようだ。  まず、LINEの内容をさらしたことや、「そもそも会社員の方に、夜に仕事のLINEをしちゃダメだよ」とも言われたといい、「それは時間外労働にあたるわけだから、社会人として許さないよ」と指摘され「ホント、その通りだなぁと思いました。ここは改めてスタッフに『ごめんね』と謝りました」とつづった。  さらに菅からは「お前、最近、テンパってるやろ」と指摘され「図星」と観念。公開している映画「えんとつ町のプペル」について、コロナの影響でさまざまな企画が白紙となったことなども追い打ちをかけ、心に余裕がなくなっていたことにも気づいたという。
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