2日に1食、トイレは近くの公園で…シングルマザーたちの悲痛な叫び

2日に1食、トイレは近くの公園で…シングルマザーたちの悲痛な叫び

132コメント

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匿名さん

結婚してるより優雅、医者にも行き放題歯医者毎日行き放題、手当て優遇つき放題 作り話にも程がある
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匿名さん

ナマポ申請しないのが悪い 子供のためにも申請しに行け
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匿名さん

まじか?
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匿名さん

生活保護申請に日本人には1ヶ月の審査で何故か韓国人、中国人は1週間で通る甘さ!??
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匿名さん

ウーバーでもやればいいのに。 空いた時間に自由にエントリーできるから、昼間の一番忙しい時間を空けるように家事をやって、11時30分~13時30分の2時間だけエントリーすれば、最低でも2000円は稼げる。
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匿名さん

>>3だな!おまえの母ちゃん風俗嬢やっておまえを育てたんだよな❗ちなみにおまえの父ちゃん客だったんだよな❗
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匿名さん

風俗の体入でもいい金を稼ぐ手段はいくらでもある
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匿名さん

早く生活保護の申請をした方がいいよ。 結婚相手を間違えると地獄が待ってるねぇ。
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匿名さん

2日に1食、トイレは近くの公園で…シングルマザーたちの悲痛な叫び - ライブドアニュース

コロナ禍におけるシングルマザーたちの悲痛な叫びを、週刊新潮が伝えた。ある人は仕事は週1〜2日だけで、子どもは1日2食、自身は2日に1食だという。水道代がもったいないため、トイレは近くの公園で済ませているという人も
(以下抜粋) その背景には逼迫する女性の雇用環境がある。人事ジャーナリストの溝上憲文氏が語るには、 「新型コロナによって観光業や接客業、飲食業といったサービス業に従事する女性たちが甚大な影響を被っています。問題は、コロナ禍が収束しても雇用状況が改善しそうにないことです。外食産業は大規模な店舗閉鎖に踏み切り、24時間営業をやめて機械化と効率化を推し進めています。そうなると、ますます仕事にあぶれる人たちが増えることになる。<略>」 そうした懸念はすでに現実のものとなりつつある。NPO法人「しんぐるまざあず・ふぉーらむ」の赤石千衣子理事長が言う。 「シングルマザー世帯では、派遣切りで仕事と収入を失っただけでなく、休校措置で給食がなくなり、その分の食費も家計を圧迫しています。<略>」 赤石氏のもとには日々、シングルマザーの悲痛な叫びが届く。そのなかには、〈仕事は週1~2日だけ。子どもには1日2食で我慢してもらい、私は2日に1食が当たり前になっています〉〈暖房は一部屋しか使えません。水道代がもったいないのでトイレも近くの公園で済ませます〉など、耳を疑うような内容も多く含まれる。
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