痴漢を取り押さえた会社員、全治3カ月の大けが。たとえ補償なくても「また助ける」

痴漢を取り押さえた会社員、全治3カ月の大けが。たとえ補償なくても「また助ける」

55コメント

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匿名さん

否定意見ばかりで唖然とした。 痴漢を風物詩扱いとは噴飯物だ。
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匿名さん

自分が怪我しないで取り押さえる技量が無いなら素人が余計な事するなよ! 運悪くあなたが死んだりしたら相手には傷害致死罪まで付いちゃうんだからさ
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匿名さん

まあ会社はクビだけどな
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匿名さん

そもそも自分に最高に幸せな家庭を持ってたら、助けようと思わない。 だってそこで手を出せば殺されるかもしれない。しあわせな家庭を壊されたくないのが普通。 つまりその正義のヒーローは独身。
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匿名さん

こういう奴って自分は正義のヒーローだと思ってる勘違いクソガキ野郎だよね。 女性を助けたあとは報いが欲しくてその女性と連絡先交換して、逆に次はそいつが合法の痴漢する番だろ。 女性を助けた後ってカッコイイ運命的な出会いじゃねーか。 男ってのは女性を性と見なして恋愛感情が生まれる。 やっぱり何歳になっても女は好きだもんな。
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ナマナカマン

痴漢くらい放っときゃいいのに… こういう正義の味方?は決まってヒラリーマン。 そんなことして自分が社会の中で正当に生きてるという実感が欲しいのか? 痴漢もある種の風物なのに最近はギスギスし過ぎ。
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匿名さん

痴漢を取り押さえた会社員、全治3カ月の大けが。たとえ補償なくても「また助ける」

通勤・通学の電車やバスで、毎日のように起きている痴漢。しかしほとんどの被害者は泣き寝入りし、逮捕にいたるケースは非常にまれだ。そんな中、ある男性会社員が、逃げようとした痴漢を偶然目撃し、取り押さえることに成功した。だが、男性はその際、全治3カ月の大けが。「もしまた痴漢を目にしたら、同じことをするだろう」。男性はそう断言するが、一方で、治療費などを補償する制度は手厚いわけではなく、釈然としない思いも抱いている。
痴漢は無事捕らえたが、無事でなかったのは吉田さんの体だ。 右ひざをホームに強打した上に、痴漢に蹴られて服が破れ、左の脇腹も擦りむいて出血した。 医務室に連れていかれたが、立ち上がれず救急搬送された。 ひざは腫れあがり、救急隊員や看護師に痴漢本人と間違われ、冷たい扱いを受けるという「おまけ」までついた。 1カ月で治ると言われたが、2週間ほどすると、痛みがぶり返した。MRI撮影で、改めて骨挫傷、全治3カ月と診断された。 警視庁によると、一般人が被疑者を取り押さえる時にけがをしたり、障害が残ったりした場合、治療費などを支払う制度がある。 ただ制度利用の手続きは、所轄の警察署長の報告によって始まると定められており、けが人自身は申請できない。 吉田さんが所轄署に問い合わせたところ、制度を使えるか検討しているが、「補償が支払われるかはまだ分からない」と回答されたという。 吉田さんは「制度について知らない人も多く、人助けにすら経済格差が生じてしまっているのではないか」と疑問を口にする。
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