匿名さん
中学受験を息子にさせようとしていた教育熱心だったお父さんが息子を刺した事件がニュースになってるね
中学受験で子どもをツブす「教育虐待パパ」の共通点
匿名さん
滑り止め私立高校だと非行歴なくても不良認定される地方。
匿名さん
>>12
そういうのってだいたい同じ仕事してる思ってるだけの事多いけどな
匿名さん
同じ仕事？複数人で同じ事してどうするw
匿名さん
>>11
同じ仕事してんのに給料やら待遇が違ったら差別だわな
匿名さん
学歴を差別というのもおかしいけどね
スポーツできるできないで差をつけるのをスポーツ差別とは言わないわけで
匿名さん
学歴差別された体験がそうさせる
匿名さん
高学歴引きこもりニートでもダメ。
学力無すぎの要領だけ良くてもダメ。
何事も大切なのはバランスじゃないか？
こんな勉強のさせ方が子供の何のメリットになるのか‥
匿名さん
>>3
下と上で民度が先進国と後進国くらいぜんぜん違うからな
誰もがはっきりとは言わずに濁すけどお受験って勉強そのものより底辺の家の子達と関わらせたくないが主目的だよ
匿名さん
あんしんパパ
匿名さん
>>5
こんなの評論家が無責任に机上の空論並べて悦に入ってるだけ。そういう奴に限って、じゃあどうしたらいいのっていう具体策をなんら出さない。だから上の箇条書きの中にも、当然に親の間違いってものから「え？それが悪いってどうよ？」っていう項まで十把一絡げで同列に列挙するお粗末さ。
匿名さん
博物館連れてって過干渉と言われても仕方ないとか評論家テキトーすぎて草生える
匿名さん
>>1
成績上がらんのに指導者変えない親はただのアホ
匿名さん
地方出身で大学進学で上京したが、首都圏の人間が大学の偏差値が高かろうが低かろうが割りとみんな中学受験を経験していることに驚いた記憶がある。
匿名さん
・幼いころから習い事や塾、スイミングスクールなどに通わせる
ってさあ、“ある程度”幼いころから通わせないと意味なくね？ww
匿名さん
こうした父親に共通する教育方針として、次のような内容が浮かび上がってきました。もちろん、受験だけに固執せず、良い面もありますが、過干渉といわれても仕方のない面は否めません。 ・幼いころから習い事や塾、スイミングスクールなどに通わせる ・約束を守れない場合、体罰を与える。食事をさせない、外に出す等。 ・口答えは許さない。 ・見るテレビの制限をする（ニュース番組・健全なアニメなど） ・友人との連絡を禁止する。遊びに行くことも、家に招くことも禁止する ・毎日の学習の確認をする（テスト結果の報告、学習内容の説明など） ・博物館、展覧会などに連れていく ・子供とは率先して関わる。遊びも付き合う ・成果が上がらない場合、すぐに塾や先生を変える 当然のことですが、中学受験は子ども自身の目標であり、入試までの過程には何度も繰り返されるテストがあり、その都度、子どもの頑張りや評価すべき通過点があります。 しかし、父親の考えるゴールには「合格」の二文字しかなく、それ以外はすべて否定的な捉え方をします。模擬試験の結果などはその最たるものです。結果が悪ければ、今まで以上に指導に熱が入ります。そして、子どもの学習時間も深夜まで及び、寝不足で学校の授業にまで支障が出るほどです。
中学受験で子どもをツブす「教育虐待パパ」の共通点
中学受験の過度なプレッシャーやストレスから心身に不調をきたし、心療内科に通う“小学生”が急増しているという。昔から教育熱心なのは母親のイメージが強かったが、近年は父親が自分の理想…
