匿名さん
どれも同じ歌にきこえる
匿名さん
匿名さん
匿名さん
匿名さん
匿名さん
匿名さん
西野はまず、“企画書”として楽曲のコンセプトや設定を考えだした後、一旦自身で詞を書きだすと告白。その後はアンケートや友人への取材を行い、多かった回答や自分の意見を交えながら歌詞に落とし込む“マーケティングリサーチ”手法を採っていると明かしていった。 統計や聞き込みといった大掛かりな作詞法に、ネット上では驚きの声が続出。しかし一方で、 《ネタ集めてるだけやん》 《そりゃ多かった回答使えば共感を得られるわな》 《何か薄っぺらい歌詞だと思ったら自分の経験じゃなかったのかよ…》 《アーティストなら人がどう思うかより自分の伝えたいことを詞に載せようよ》 などと賛否両論に“売れれば”いいのか?西野カナが公開した“作詞手法”に批判の嵐 - まいじつ
歌手の西野カナが、11月25日放送の『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)に出演。自身の作詞法を大公開したのだが、ネット上ではその手法に賛否が別れている。 この日の同番組は「共感ソング特集」と題し、世の女性が「これ、私のことだ!」と共感するような歌を徹底深掘り。若い女性を中心に絶大な支持を誇る西野をゲストに招き、...