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　女優、波瑠（２４）がヒロインを務めるＮＨＫ連続テレビ小説「あさが来た」（月～土曜前８・０）が５日、大阪市内でクランクアップを迎えた。 　ドラマは視聴率も絶好調だ。２月末までの期間平均は、関東地区２３・４％、関西地区２１・１％（ビデオリサーチ調べ）を記録。２００１年以降では、０２年の「さくら」の２３・３％（関東地区）が最高の数字で、このまま順調にいけば、朝ドラ今世紀最高の視聴率を記録することに。ＮＨＫ大阪は、五代友厚（ディーン・フジオカ、３５）や福沢諭吉（武田鉄矢、６６）ら歴史上の人物を登場させたことも好調の要因と見ており、佐野氏は「一つのチャレンジだった。（視聴率は）静かに結果を待ちたい」と語った。 　朝ドラは、４月４日から高畑充希（２４）主演の「とと姉ちゃん」が放送される。

「あさが来た」視聴率が好調 このままいけば今世紀最高視聴率へ - ライブドアニュース

波瑠がヒロインを務める「あさが来た」が5日、クランクアップを迎えた。視聴率も絶好調で、2月末までの期間平均は関東地区で23.4％を記録。2001年以降は「さくら」の23.3％が最高で、順調にいけば今世紀最高となる