子供が居る家族は絶対動物を飼った方がいい。 子供の為に凄い良い教育になるから！ 今の若者は他人の痛みが分からなかったり、命の大切さが分からない人が多い。 幼少期から動物を飼うことで、他人の痛みや、命の大切さがが分かるようになるから。 大人なって動物を飼ったとしても、絶対に捨てようなんて発想は出てこないから。

保健所の話とは違うが、仔犬工場(確かそういう題名)という本を前に読んだ。 子供向けの本で、ちゃんとしたブリーダーの所ではなく、劣悪な環境の中で 体を休める期間もなく次々と仔犬を産まされる犬がいるという本でした。 犬や猫の種類に流行りができることも問題だと思うけど、自分と同じ心がある生き物だと思ってない人がたくさんいることが一番の問題。

酷い！ ペットショップを無くすべき！

保健所、安楽死なんてされないよねー

最近は野良猫等の虐待事件も多発してる。 親が子供に虐待する事件は粘着報道するくせに、動物の虐待事件は少ししか取り上げない。 日本ほど動物の命を邪険に扱ってる先進国は他に無いよ。

どんなに残酷か悲惨か知らせるべき。安楽死なんてないよ。

こんな酷いことをしてるから、天罰が下って災害ばかり起きるんだよ。 日本人は猛省すべき！ あとテレビ局も、動物の番組を沢山作るのは良いが、こういう闇の部分ももっと積極的に沢山取り上げるべき。 日本のメディアは肝心なことを報道しない。

1年間にどれくらいの犬や猫が殺処分されているかご存じですか？　今回はその現状と私たちがすべきことを考えたいと思います。 1.犬・猫はなぜ殺処分されるの？ 2.犬・猫は年間どれくらい殺処分されてるの？ 3.犬・猫が殺処分されないためには １．犬・猫はなぜ殺処分されるの？ まずは現状を知ってください 野良犬や野良猫は繁殖を繰り返し、ペットとして飼っていた犬や猫は安易な理由で道端や公園に捨てられます。彼らの行く先は野良犬や野良猫として生きていければまだ救いはあるのかもしれませんが、たくさんの野良犬や野良猫は事故や病気で死んでしまい、また多くは人間の手により保健所へ連れて行かれ、数日間冷たい壁と床の部屋で抑留された後、殺処分されます。 ペットとして人気が高い犬や猫。幸せに暮らせる子たちもいれば、そうではない子たちもいるのはご存知ですか？ 行き場を失った犬や猫は、殺処分という方法で処理されてしまいます。では、なぜこの子たちは行き場を失ってしまうのでしょうか？ 年間約32万頭もの犬猫が保健所や動物愛護センター等の施設に引き取られ（飼い主の持ち込みが大部分を占める）１年間で28万頭以上もの犬猫が殺処分されています。１日約８００もの犬猫が殺処分されているという計算です。 保健所や愛護センターに持ち込む飼い主の理由は信じられないものも多くあります。 例えば、「引っ越しをするから」「子どもが飽きたから」「老犬で面倒見きれないから」など。 人間の身勝手としか言いようのない事例も数多くあるのです。 飼い主の身勝手な飼育放棄は、不幸な犬や猫を生むだけです。 2.犬・猫は年間どれくらい殺処分されてるの？ では、犬や猫がどれくらい殺処分されてるのでしょうか？ 各データに開きがあるものの日本では約2500万頭程の犬猫がペットとして飼われていると言われています。その一方で年間約32万頭もの犬猫が保健所や動物愛護センター等の施設に引き取られ（飼い主の持ち込みが大部分を占める）１年間で28万頭以上もの犬猫が殺処分されています。 １日約８００もの犬猫が殺処分されているという計算です。 全国の犬猫殺処分 | 内閣府特定NPO法人ConoasS（コノアス） 内閣府特定NPO法人ConoasS(コノアス)は、全国の犬猫殺処分数“0”(ゼロ)を目標に活動しております。 簡単に計算をすると、約100秒に1匹の犬や猫が殺されているという現状です。信じられないようなことですよね。 3.犬・猫が殺処分されないためには 犬や猫の殺処分を減らすために、私たちが出来ることはあるのでしょうか。 ■命を尊び、最期まで共に生きる 犬や猫を飼うということは、死ぬまで彼らの世話する決意が必要です。ただ、「今、可愛いから。」「犬がほしいから。」など安易な理由だけで犬や猫などの動物を飼うことはやめましょう。 犬や猫は通常産まれてから10年以上生きます。小さい頃はやんちゃで大変かも知れません。大きくなれば今とは違う外見・姿になるかも知れません。期待したような性格になるとも限りません。歳をとれば病気になり、寝たきりになるかも知れません。そのような事をしっかり考え、理解し、飼うことを決断してください。 ■避妊去勢手術をする 犬や猫は種類によりますが、多いものでは10匹近く子供を産みます。産まれてきた可愛い子犬や子猫をすべて飼うことができる、もしくは貰い手が決まっているなら繁殖してもよいと思いますが、そうでなければ繁殖はやめましょう。飼えない子犬や子猫を道端や公園に捨てたら、その子たちはどうなるのでしょうか？ほとんどが病気・事故・保健所で不幸な最期を迎えます。 ■保健所に持って行かない 飼えなくなったからと言って、安易に保健所には持って行かないでください。保健所に連れて行かれた彼らに幸せな道はほとんどありません。(保健所の犬や猫が返還もしくは譲渡されるのは全体の10％以下です。)ほとんどの犬や猫は殺処分されます。 その他、殺処分の詳しい現状や、対策などを掲載しているHPを一部紹介します。 全国の犬猫殺処分 | 内閣府特定NPO法人ConoasS（コノアス） 内閣府特定NPO法人ConoasS(コノアス)は、全国の犬猫殺処分数“0”(ゼロ)を目標に活動しております。 日本のイヌネコ殺処分の現状　いのちの学校 いぬねこ係 年間約３０万匹といわれる犬猫の殺処分にまつわる現状の紹介をはじめ、全国各地の様々な取り組みの紹介、里親探し・募集システムなどなど殺処分に関する総合サイトです 世界と比べてみた、犬・猫の殺処分の現状 | 世界のペット達 日本では、保健所にて殺処分される犬・猫が全国で年間20万頭います。 それを1日に換算すると、1日で殺処分される犬・猫はなんと、700頭を越えます。 ペット大国となっている日本では、 多くのペットが可愛がられて飼われています。 その反面で、殺処分を受けているペットがこれほどの数存在するという事実を ご存知の方は いかがでしたか？年間にこれだけもの犬や猫が殺処分されています。 癒しを与えてくれるペットとしての犬や猫。しっかり命を扱う責任と覚悟をもつことが大事ですね。

【犬・猫】年間あたりの殺処分数の現状とはいったい…

1年間にどれくらいの犬や猫が殺処分されているかご存じですか？　今回はその現状と私たちがすべきことを考えたいと思います。