石原さとみ、土屋太鳳… 2017年に「ウザすぎ」と不評だったCMと出演者4人!

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匿名さん

そこまで深く考えて見てなかったごめんw
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匿名さん

石原さとみ、土屋太鳳… 2017年に「ウザすぎ」と不評だったCMと出演者4人! - TOCANA

画像は、「DAIHATSU」公式サイトより  2017年12月に「CM総合研究」が発表した「銘柄別CM好感度ランキング」によると、最も好感度の高かったCMは松田翔太(32)、桐谷健太(37)、濱田岳(29)らがレギュラー出演している「au」のCM。イケメンタレントや美人タレントが昔話のキャラクターに…
●土屋太鳳  一方、インパクトはあるが好感度がかなり低い「ウザすぎ!」と嫌われるCMも多数ある。例えば、10月からオンエアされている土屋太鳳(22)出演の「ダイハツ ブーン」のCMには批判が殺到。同CMで土屋の披露しているキレキレで奇妙な動きのダンスが「気味が悪い」とのこと。 ●鈴木奈々 まずは、鈴木奈々(29)出演の「大阪王将 羽根つき餃子」のCM。同CMは「羽根つき」にかけて、「嘘つき」「餅つき」といった単語を鈴木がリズムに乗せて歌っていく構成だが、その中に、「腰つき」と歌いながら鈴木がガニ股で腰を振るシーンが。  これには「下品すぎる」「こんなCMよく流そうと思ったね」「気持ち悪いとしか言いようがない」といったクレームが続出。 ●瑛太 2017年に新たに制作されたCMでは、定食屋の常連ぶりたい瑛太が、2度目の来店にも関わらず「いつもの」と注文して店員を動揺させてしまう。それでも瑛太は動じることなく、「いつもの、酢豚・餃子セット」と飄々と注文。これに対しネット上では「瑛太のキャラがムカつく」「頭悪そうというか気持ち悪い客だな」「そういうネタなんだろうけど、2回目で『いつもの』は頭おかしい」と批判を集めていた。 ●石原さとみ 17年制作の新CMでは、居酒屋で上司とサシ飲みをしている石原が、上司を誉めながらお酒をつくり、カメラに向かってグラスを差し出していた。これが「不倫にしか見えない」「あざとすぎて気持ち悪い」「女がお酒を作るって考えがそもそもアウト」と叩かれる羽目に。
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