>>10 それも一理ありますね。 セックスも大切なスキンシップ。

>>8 そこを面倒くさがるからもっと悪化していくというか。 夫婦間の「努力」ってやっぱり会話とかコミュニケーションだと思う。 これは脳科学でも立証されてる。 会話して見つめ合ったり、たまに手を繋ぐなどスキンシップがあると脳でセロトニンが分泌される。 これはうつ病にも効果あるし幸福感が増すんです。 相手するの面倒だから向き合わないっていうのは甘えであって、それを続けると必ず崩壊する。 努力するんだよ。

知人に何人かいる。 仕事、父親、夫、ローンに疲れて病んで離婚って人。 皆離婚後ははっちゃけて元気みたいよ。 結局無責任なだけなんだと思う。

ちょっと長めにクンニしてやれ！そうすれば、カミサン、絶対にしおらしくなるからw

見栄張って強い男ぶってるから奥さんに頼られちゃうんだよ。 夫婦なんだから弱いところも見せないとね。

>>4 話すと喧嘩になって面倒だから黙ってるだけなんでは？

>>6 こういう思考だから独身ニートなんだよお前は

何もできないなら離婚しろよ 楽していい思いしたいだけじゃん アホちゃう

>>4 それすごい分かる。 子供が熱出して病院から帰っても激しく愚図ってる日があってその日旦那が帰ってきた時に 今日は大変だっただろう、〇〇(私)は具合悪くなってない？ って聞かれて何故か涙が止まらなくなった事がある。 本当に大変だったけどその一言で楽になってまた頑張ろうってなったし旦那の事ももっと労ろうと思った。

>>3 ね、下手だよね。 女ってさ実際に何かして欲しいっていうより会話や労り合えれば意外と満足するもんなんだよね。 「俺は仕事が忙しいんだ！」じゃなくて帰宅したら奥さんに「俺は今日はこういう事があって大変だったんだけど、そっちはどうだった？育児お疲れ様」って聞いてあげるだけでも奥さん随分違うと思う。 それで奥さんは奥さんで仕事の話を旦那から聞けば嬉しいというか大変なのも理解出来るし。 まぁ全ての家庭に当てはまる方法でもないけど。

その上、家に帰って嫁にギャーギャー文句言われたら逃げたくもなるわな 何もかも完璧にしようと思うからだよ 嫁がどうこう言おうが出来ないものは出来ないと言った方がいい

結婚しなきゃ良かったんじゃない

父・夫・部長、全部やらなきゃ…　心病むイクメン増加中：朝日新聞デジタル

　男性の育児参加が進むなか、疲弊する「イクメン」が増加中だ。「パタニティーブルー」と呼ばれ、母親が出産後などに情緒不安定になる「マタニティーブルー」のパパ版と言われるが、母親はホルモンバランスの変化も…

家事・育児の分担も平等と決め、実際にそうしていた。 　だが、２人目が生まれて状況は一変した。部長になって四つの課を束ねるようになり、責任が一気に増した。 帰宅は午後１０時が普通になり、妻には「全然手伝えなくて、ごめん」と頭を下げ続けた。申し訳なさから、息抜きだった飲みに行くこともやめ、家事・育児に時間を割いた。 体が徐々にＳＯＳを発するようになったのはこのころだ。「父、夫、部長と役割が増えてきて、全部やりきらなきゃと思うほど、本来の自分を押し潰し、ないがしろにさせざるを得なかった。自分をいたわる時間が全くなくて、ついに体が悲鳴を上げた」 病院で告げられた病名は、うつ病。軽めの薬をもらい、症状が出そうになると飲んで落ち着かせる。 仕事を投げ出し、毎晩飲み歩けたらどんなに楽だろう。でも、それはできない。「キャパオーバーでも逃げ場がない。そんな状態なんです」