>>1

自殺防止のホームドアも作れない駅で溢れかえってるのに これだけ痴漢を疑われた人が事故死しても男女別車両も作らないとはどこまでも行動力がないよな。

>>5 それなんかのテレビでやってたけどマツコデラックスが、 それいいけど私はら何処へ！？ってのもあるよね。まー間にオカマ車両作ってくれたら逆に満員の時も寝っ転がって悠々と出来そうだからそれはそれでいいわねとか笑 でもマツコみたいなのと違うオカマもいるわけで、オカマ用なかったらなかったで差別とか、作ったら作ったで差別にもなりかねないし難しいところだよね。 そもそも痴漢の確率からいって男が圧倒的に多いってわけで、それがまず自己中性欲求を女性に押し付けてる差別行動だよね。 それにまともな男はむしろ冤罪のほう怖くてむしろ賛成、女性車両あるのは平等じゃないとかすら思わないと思うよ。実際周り見ても。

女性専用車両が不公平だと言うなら 女性専用と男性専用車両を交互に配置すれば良し 男と女の比率など知らん

>>1 やる前からわかれよ

男と女はほぼ同じ数だけいるのだから、女性車両が一両だけって理屈に合わない。 男性車両、女性車両は同じ数でなければおかしい。

いっそのこと男女別々のホームにすれば？(笑)

【関西の議論】「女性専用車両」肝心の痴漢対策に効果なし？　男性差別とブーイングも…撲滅への新たな〝武器〟は

電車内で多発する痴漢被害は今も絶えない。近年は身に覚えのない人が立件されてしまう痴漢冤罪（えんざい）もクローズアップされている。いずれにせよ電車内から痴漢を追放…

　統計上、被害は減少しているのだが、警察庁の有識者会議「電車内の痴漢防止に係る研究会」で委員を務めた淑徳大の山本功教授（犯罪社会学）は「女性専用車両に効果があるのかは、よく分からない。そもそも痴漢への抑止力は期待できない」と指摘する。 　基本的にどの電車でも女性専用車両は１両。ラッシュ時に限らず終日運行する例もあるが、すべての女性が利用できるわけではない。痴漢常習者が他の車両で犯行に及ぶため、「単に犯行場所が移動しているだけだ」（山本教授）というのだ。