健康保健や年金など年寄りのために金使い過ぎて、若い人が子どもを育てる経済的余裕がなくなってしまったんだと思う 若い人が払わなきゃいけない保険料や年金が高すぎる おまけに消費税もどんどん上がっていく 働けないのに金かけて長生きしたって何の意味もないよね 長寿だからいいってわけじゃない

自然淘汰だよ。これからの若い世代はなんとかやりくりして生きていけるが、老人は頼る相手もなく苦しむ。 医者だってどんどん減るから老人は金を持っていても命乞いする医者が見つからない。

選挙に行かない若者が全て悪い。 政治とはそういう物。 あと国で出会い系サイトでも作って男女の出会いを作るべき。 ブサイクが余りすぎ。

自分は長生きしたくない

>>4 こんなところで良い事言うな しね

>>5 おまえのおつむがユートピア(お花畑)なんじゃね?

>>3 お前もいつか老人になるんだぞ？

少子高齢化は必ずしも悪しき現象ではない！ 日本は従来人口過剰国で棲みづらい競争社会だった。 現在４０歳代の団塊世代ジュニアが死に絶える４０年後に、最適総人口７０００万のユートピア社会が実現する。

モデル体型の美男美女を世界中から日本に呼び寄せ無期限定住させれば、いやでも人口増加する。 要は日本人が性的魅力のない民族だから減少して、最後滅びる。 美しいDNAを西洋や北欧から取り入れることができたら、この危機を乗り越えられる。

年寄の制度なくせばいいだけ 保険金遺して死んで下さい

年寄りを取るか若者を取るかのどっちかなんだよ だけど年寄りの方が圧倒的に多いから 年寄りが喜ぶ政策をした方が票が集まるんよ

日本の「無子高齢化」は、政府が非常事態宣言を出すべき深刻度（河合 雅司） | 現代ビジネス | 講談社

2020年、日本人女性の半数が50歳以上に。2035年、男性の３人に１人、女性の５人に１人が生涯未婚に――少子高齢化が止まらない日本の未来に、いったいどんな事態が待つのかを年代順に描き、16万部を突破した『未来の年表』。その著者で人口政策の専門家・河合雅司氏が、このたびの第３次内閣改造に際して、少子化への無策ぶりを嘆く。

～ 一部抜粋 ～ 少子化をめぐる状況は極めて厳しい。2016年の年間出生数は100万人の大台を割り込み、97万6979人にとどまった。 100万人割れしたことだけでもショックだが、むしろもっと懸念すべきは、今後も出生数に歯止めがかかりそうにないことだ。これまでの少子化によって、出産可能な年齢の女性が、今後大きく減ることが確定的だからである。25～39歳の女性人口は2065年には現在の半分ほどになる。これでは多少、合計特殊出生率が回復したとしても、とても出生数増にはつながらない。 人口問題研究所の推計によれば、年間出生数は2065年に55万7000人、2115年に31万8000人にまで落ち込む。もはや、「跡継ぎのいなかった『○○家』が絶えた」といったレベルの話ではない 要するに、日本は「無子高齢国家」に突き進もうとしている。政府が非常事態宣言をしてもおかしくない危機なのである。 少子化をめぐる状況の深刻さを考えれば、一般財源で思い切った予算確保をしないかぎり、政府の本気度は国民に伝わらないだろう。 今ほど、政治家たちの姿勢と力量が問われているときはない。