「何を言うてもだめや」林真須美死刑囚、家族に弱音…面会の息子には涙ぐむ

「何を言うてもだめや」林真須美死刑囚、家族に弱音…面会の息子には涙ぐむ

72コメント

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匿名さん

>>6 そのことよな。 状況証拠だけだし動機がない。
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匿名さん

冤罪の可能性も否定出来ないのも事実
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匿名さん

私もこの人は犯人ではない気がする。
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匿名さん

いつまで税金で生きてるんだよ。 息子は可哀想だけど、被害者や遺族はこいつがのうのうと獄中で飯食って暮らしてるのをどう思うのか。
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6

匿名さん

真犯人ではない気がする
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5

匿名さん

事件発生から19年 支援者、弁護団がサポート 再審請求出して切れたらタイミング良く継続 執行されずに獄中死コースの予感
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x

今でも精神的苦痛って、どんだけメンタル弱いんだよ? 事件から何年経ってることか…。
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3

匿名さん

税金の無駄。ヒ素入りカレーで処刑ですね。
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2

匿名さん

保険金詐欺だけでは退屈になって愉快犯的な犯行に及んだ結末だね(笑) 死んで償え鬼ババア(笑)
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1

匿名さん

【毒物カレー事件19年】「何を言うてもだめや」林真須美死刑囚、家族に弱音 面会の息子には涙ぐむ

和歌山市で平成10年7月、夏祭りのカレーを食べた住民4人が死亡、63人が急性ヒ素中毒となった毒物カレー事件は25日、発生から19年を迎えた。3月に和歌山地裁に再…
事件当時、まだ小学生だった長男(29)は林死刑囚と手紙のやりとりを続け、6月に面会。 林死刑囚は「一度、事件から距離を置いて自分の人生を歩んでほしい」と涙ぐんだという。  事件の現場周辺では現在も、精神的な苦痛に苦しむ被害者や家族が少なくない。娘がヒ素入りのカレーを食べた住民男性(70)は「今でも各地で事件が起きるたびに、カレー事件と重ねてしまう」。 また、亡くなった林大貴君=当時(10)=が通っていた市立有功(いさお)小学校では、今でも給食にカレーを出していない。
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